Vine Linuxサーバー構築解説
自宅サーバーから発信中
このサイトは、サーバー構築、ストリーミングでの動画配信、自作パソコンをメインとした情報等、発信しています。
since 2005.5.6

ハードディスク(HDD)
ハードディスクとは?
ハードディスク(HDD)はデーターを蓄積するパーツです。
ハードディスクの規格は、主にサイズと転送形式の2つが
ポイントとなります。サイズは、 3.5インチと2.5インチの2種類ありまして
主にディスクトップPCでは、3.5インチを使用し、ノートパソコンは2.5インチです。
転送形式には、IDEとSCSIがありますが一般的に使われるのがIDEで
SCSIは使用されません。そして、IDE形式にも転送形式の『UltraATA』と
『シリアルATA』がありコネクタの形状が異なります。
どちらかにするには、価格にもよりますが現段階(2005年)では
シリアルATAに大幅に移行してきています。
購入するポイントは?
性能にもよりますが、まず第一に『容量』が一番の購入理由になるかと思います。勿論、容量が大きければより多くのデータを蓄積できる訳で動画などを扱うユーザーの場合は特にこの容量を第一に考えると思います。
おおそよそ120GB以上のがいいでしょうか。ただし、137GB以上のビックドライブのハードディスクは、古いマザーボードやOSだと認識されません。
OSは、XPで割りと新しいボードだと大丈夫です。
ぼくせー(訳:ショボイ)とハードディスク認識しないので、なるべく古いのはやめましょう。

そして、ハードディスクの『回転速度』 『プラッタ』 『流体軸受け』がポイントとなってきます。まず、回転速度ですがディスクの総容量の盤が1分間に何回転するかが明記してあります。主に2つあり『5400rpm』 『7200rpm』 (10000は別として)この数値が大きい方がより速く処理回転します。
処理回転が速い分、音が大きいわけで振動も少なからずあります。
でも、今では7200rpmが主流ですのでこの規格のハードディスクがいいでしょう。

次にプラッタ(データーを記憶させる金属盤)ですが、まず80GBあったとします。80GBを記載されていてもそのプラッタが40GBが2枚搭載されているか、80GBが1枚だけなのかが考えられます。プラッタは、1枚だけ搭載している方が性能がいいので購入する場合には1枚だけのにした方がいいです。

第2に流体軸受けの記載があるかです。
流体軸受けとは、ディスクの回転軸にオイルベアリングの機能が付いたもので従来のボールベアリング(流体軸受け表示なし)のものよりも大幅に静かでクラッシュしにくい構造となっています。よって、購入の際にもこの流体軸受けが仕様に記載されているかを確認することをオススメします。

第3、データー速度(MB)
読み書きをするデーターを本体(PC)に転送する速度のことを言います。1秒間にどれだけ転送できそしてデーター容量がどれくらいかで決まります。
勿論、数値が高いほど性能処理速度が速いです。
現在では主に2種類あります。
1.IDE(UltraATA)ウルトラエーティーエー
規格が33・66・100・133の4つあり数値が高いほど性能が良い。
主にUltra100/133が主流だろう。
このコードコネクタは広くて太くピン穴も多くありデーター速度が133MBと速度がシリアルATAより遅い。一昔前から昨年くらいまではこのハードディスクが主流でしたが、今では次世代のシリアルATAに移行しつつあります。
価格ももう大差も無くなってきておりますので、今後UltraATAは無くなってくると思われます。なお、ウルトラをパラレルとも言います。


シーゲート社バラクーダ7200 3.5インチ
UltraATA100 120GB流体軸受け
バッファ8M キャッシュ 8.5ms

●ハードディスクメーカーでは、IBM
Seagate MAXTORの3つが有名どこです。
ハードディスク部門では、Seagete(シーゲート)社が速度・静か・信頼性等で1番の好評を得ています。
個人的には、やはりシーゲートがオススメです。
なお、RAID構築をする場合は、シーゲートのハードディスクは1台の速度とあまり変わりません。2台で速度向上したいとこだわりたい場合は、他社のがいいかと思います。





後ろの接続部分にパラレルコネクタを付けます。
これをマザーボードに接続。
2.シリアルATA
パラレルから次世代接続形式となったシリアルATAは、従来の転送速度から150MBに向上しそしてコネクタやケーブルもよりスリムになりました。
速度向上そしてケース内での熱こもりにも多少効果ありと今後主流になる規格です。パラレルとの違いは、1チャンネル接続にハードディスク1台しか接続できないという点がある。マザーボードにもSATA0 SATA1 SATA2 3,4とありそこ1点づつに接続します。
電源ユニットケーブルとの相性もあり、おおよその電源ユニットは4ピンが主流でしてこのシリアルATAには接続できません。ですので、別売り又はボード付属(付いてないボードもある)の変換ケーブルが必要です。
今後、150MBから300MBに性能を向上させたのが出てきます。
速度向上に期待しましょう。

第4 シーク速度・バッファ容量
シーク速度とは、ヘッドの移動時間のことを言います。ディスクの読み書きをする磁気ヘッドが次のトラックへ移動する為の平均時間でして、この数値が小さい程速度が速く性能もいいです。8.5msが主流ですが今では8ms製品が多くなってきています。

バッファ容量は、ハードディスクの本体に搭載されたメモリのことです。
データ転送速度容量を向上させる役割をもってます。
2MBと8MBがあり勿論、数値が高い方が速度が速いです。
現在では、2MBと8MBの金額は数百円程度なので8MBの仕様をオススメします。


シーゲート社 バラクーダ7200 3.5インチ
SATA(シリアルATA) 120GB 流体軸受け
バッファ8M キャッシュ8.5ms
シリアルATAの転送速度は、150MBと従来の
パラレルよりは速度向上しています。
コネクタもスリムでケース内でも熱風対策
にもなります。
トップへ
     Copyright (C) 2005 ryoushinosava jitakusa-va-seikatu All Rights Reserved.