ポートフォワーディング(静的IPマスカレード)設定だ!

次は、ポートフォワーディング設定です。このポートフォワーディングという機能は
外部から送られてきたパケットのポート番号によって、LAN内に接続されている
PCサーバーに振り分ける機能のことを言います。
 この機能で、LAN内のサーバー(PC)であるWEBサーバー・メールサーバーなどに
データが届くようになります。
とりあえずは、肝心のWEBサーバーの設定とそして必要の場合を想定して、FTPサーバーの設定をします。
固定IPではないので、今回はメールサーバーの設定はしません。実用的ではないので。
外部と通信できるようにTCPポートの設定をします。

1.ブラウザで、『192.168.11.1』と入力し、ルーター認証画面でユーザー名を入力しログインします。
  下記の画像になりますので、『アドバンスト』をクリックする。





2.左のメニューの『ネットワーク設定』をクリック→『アドレス変換』をクリックすると
下記の画面になります。次に、下の『アドレス変換ルールを入力』をクリック。




3.webポートの設定をしましょう。グループの新規追加で『web 』と入力→WAN側IPアドレスで
エアステーションのWAN側IPアドレス』を選択します。
  その下のポートで『HTTP(TCPポート:80)を選択し、任意のポートで『80』と入力。
  LAN側IPアドレスで『手動設定』を選択して、下の設定でサーバー用の
PCのアドレス(例)『192.168.11.5』を入力し
  下のポート変換も『80』と入力。そして、ルールを追加をクリックします。
 (サーバーアドレスは、例として192.168.11.5 にしています。あくまで例ですので
それぞれ自分の好きなアドレスにして
  ください。1はルーターですので、2以降から255までの番号が使えます)




4.追加すると、下記の画面のアドレス変換テーブルに先程の設定が表示されています。
  FTPポートも設定しましょう。再びルールを入力をクリックします。




5.FTPポート20-21を下記のように設定します。そして、ルールを追加をクリックしましょう。



6.webポートとFTPポートを追加設定しました。これで、インターネット(外部)から送られてきた
80番・20〜21番ポート宛てのパケットがLAN内のサーバーPC(例192.168.11.5)に届くようになります。
  そして、webサーバー・FTPサーバーの運用が可能となります。
  (後に、サーバーソフトを入れ設定してから本格的となります。)





7.アドレス変換テーブルの上に、下記の画像が出てますので『登録・保存』をクリックします。
 登録・保存されますと、上記の画像の赤く囲んだのだけになります。
 確認できていますので、ログアウトしてください。


●これで、webサーバー・FTPサーバーを公開するための設定ができました。
 一様、ルーター側での設定は完了です(後のサーバーソフト・設定へと続く)

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